Certara社がPBPK、QSPおよびQSTの世界的リーダー4名のSimcyp部門への加入を発表

ニュージャージー州プリンストン – 2019年4月19日 – モデルを活かした医薬品開発、レギュラトリーサイエンス、リアルワールドエビデンス、マーケットアクセスサービスの分野で世界をリードするCertara®社は、Simcyp部門の上級幹部として4名の加入を本日公表いたしました。Simcypは、生理学的薬物動態学(PBPK)、定量的システム薬理学(QSP)、さらに定量的システム毒性学および安全性学(QSTS)に基づく医薬品開発を支援する革新的なメカニスティックモデリングテクノロジーの提供によって世界をリードしています。例えば、当部門が開発するSimcyp Simulatorは近年50件の新薬申請に活用され、その中には治験実施を回避しながら添付文書に記載された200項目が含まれています。

ロブ・アズブリー博士(Rob Aspbury, PhD)は、当社のChief Operating OfficerとしてSimcyp部門に加わります。フレデリック・イブ・ボワ博士(Frederic Yves Bois, PharmD, PhD)は、同部門のシニアサイエンティフィックアドバイザーとしてメカニスティックモデリングのチームを率います。さらに、ウィル・レッドファーン博士(Will Redfern, PhD)はQSTSチームのヴァイスプレジデント、奥平典子博士(Noriko Okudaira, PhD)は日本を拠点とするシニアコンサルタント/サイエンティフィックアドバイザーとしてそれぞれ職務に当たります。

「我々はロブ、フレデリック、ウィル、そして典子をSimcypチームに歓迎します。優れた実績を有する人材をチームに迎えられることは、Simcypの科学技術が常に大きく進歩していることを証明するものです。我々は医薬品の安全性と有効性に焦点を当てながら、医薬品開発、標的分子の選択および添付文書の内容充実化における信頼性を確立し、Simcypの地位を確固たるものにすることを目標としています。」と、Simcyp部門の代表兼マネージングディレクターであるスティーブ・トゥーン博士(Steve Toon, PhD)は述べています。

アズブリー博士は、コーヴァンスにおいて17年を超えるビジネス及び科学分野でのリーダーシップの実績を有します。アズブリー博士は2003年にコーヴァンスの臨床薬理サービス部門のグローバルファイナンスディレクターとして着任した後すぐに同部門のマネージングディレクターに昇進しました。その後、欧州のヴァイスプレジデント、グローバルのヴァイスプレジデントおよびゼネラルマネジャーを経て、最終的にはコーヴァンスのバイオシミラー戦略的ソリューションのヴァイスプレジデントを務めました。

ボワ博士はフランス国立産業環境・リスク研究所(INERIS)のリサーチディレクターを経て当社に加わりました。さらに、6年間コンピエーニュ工科大学(UTC)のシステム毒性学数理モデリングの教授も兼務していました。ボワ博士は複素微分方程式モデルのベイジアンキャリブレーションの専門家として知られています。また、米国の食品医薬品局、環境保護庁および労働安全衛生庁や欧州委員会、さらにはフランス環境省において、公衆衛生政策と規制リスクアセスメントのコンサルタントも務めてきました。ボワ博士は、150本超の査読論文の著者又は共著者で、米国統計学会のOutstanding Statistical Application AwardおよびフランスのEpidaure Prize for Environmental Health Researchを受賞しています。

レッドファーン博士は中枢神経系及び心血管安全性薬理学において30年超の経験を有する世界的に著名なオピニオンリーダーです。英国ケンブリッジのアストラゼネカR&Dにおける安全性およびメカニスティック薬理学の主任研究員を経て当社に加わりました。レッドファーン博士は、36本の査読論文、6冊の専門書の章、91本の学会誌抄録、および2件の医薬品特許の著者又は共著者です。また、安全性薬理学会の元学会長であり、同会のTechnological Innovation AwardおよびDistinguished Service Awardを受賞しています。

奥平博士は、日本の第一三共株式会社の臨床薬理部を経て当社に加わりました。それ以前は同社の薬物動態研究所のグループ長を務め、一貫して開発初期における候補化合物の薬物動態予測、薬物間相互作用リスク評価、PK/PD解析といった業務に携わってきました。また、日本国内の関連学会における多くのモデリング&シミュレーションのセッション企画および運営に関与し、同分野の日本国内における普及に尽力してきました。

Certara社について

Certaraは、モデルを活かした医薬品開発、レギュラトリーサイエンス、リアルワールドエビデンスおよびナレッジインテグレーションを通して優れた医薬品開発および患者治療の意思決定を実現します。これにより、研究開発の生産性、商業的価値、患者のアウトカムを最適化します。当社のお客様には世界60ヵ国に及ぶ数百社の製薬企業、著名な学術機関、そして主要各国の規制当局などが含まれます。詳細については、www.certara.com (英語) / jp.certara.com (日本語) をご覧ください。

サターラ社 お問い合わせ窓口:
Ellen Leinfuss
Chief Marketing Officer
電話番号:609-216-9586

メディア関係 お問い合わせ窓口:
Lisa Osborne
Rana Healthcare Solutions
電話番号:206-992-5245
lisa@ranahealth.com

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