Burstable Compute Grid

クラウドベースの Compute Grid による解析の高速化

Phoenix® NLME™ やNONMEM® など、計算負荷の大きい PK/PD モデリング&シミュレーションソフトウェアは、モデル解析に莫大な時間を必要とします。モデル解析は、デュアルコアまたはクアッドコアを搭載するローカルコンピュータにおいて実行する場合、解析ジョブのサイズと複雑性によっては、解析完了までに8時間から数日かかることさえあります。

Compute Grid とは?

Compute Grid では、多数のコンピュータを「分割統治」方式で並列運用することによって、複雑な PK/PD モデル解析に必要な計算時間の大幅な短縮化を実現します。



Burstable Compute Grid:費用対効果に優れたクラウドベースの Compute Grid へのアクセス

Burstable Compute Grid は、PK/PD モデル解析の高速化を効率的かつセキュアに、かつ優れた費用対効果をもって実現する専用の計算環境をユーザーごとに提供します。最大1,800コアまでの5種類のグリッドサイズを解析の内容や目的に応じて選択することが可能です。基本的な解析から非常に高度で複雑なモデル解析まで、計算性能に対する幅広いニーズに対応します。

  • スケーリング性—解析ジョブごとに必要とされる最適なコア数を選択し、さらに多くのコアが必要な場合にはコアを即座に追加することが可能です。
  • 経済性—コストは計算環境のコアの利用数に応じて発生します。
  • アクセス性—インターネットを通じた時間や場所に制限されない優れたアクセス性を提供します。
  • 予算管理および監視ツールにより、費用と利用状況のの設定、監視、および確認が可能となります。

利用申請後48時間以内にアクセス権を提供

Burstable Compute Grid は、最低限のシステム構成だけで利用可能です。IT 保守・運用に関わる全ての作業を当社が担当するため、IT 部門のサポートを最低限に抑えることが可能です。利用申請後、48時間以内にシステム利用のアクセス権を提供します。Compute Grid には、当社のウェブベースプラットフォームである Certara Collaborate からアクセスすることができます。Certara Collaborate では、実行中の解析ジョブの確認、予算管理および監視に対応するツールが提供されます。Compute Grid の初回設定後、Certara Collaborate ポータル、もしくはインターネットを介してアクセスすることが可能です。Compute Grid には、Phoenix、もしくは PuTTY および WinSCPなどのツールを用いて接続することができます。

詳細を見る LinkedIn Twitter Facebook Eメール
Powered by Translations.com GlobalLink OneLink Software