メインコンテンツにスキップ

創薬研究の膨大なデータ解析・活用のためのテクノロジー [日本語ウェビナー]

This webinar was held in Japanese only. これまで、創薬研究プラットフォームとなるD360について、ノーコードでのデータ収集・利用、アッセイ結果表示、化学構造と配列のハンドリングと解析利用、検討段階の未登録データのアップロードなど、機能的特長のご説明や、それを利用した解析利用にフォーカスしてご紹介してきました。医薬品創薬開発におけるサービスを含めたトータルソリューションを提供するため、研究者が膨大なデータをフルに活用し、スピード感を持って知見を得られるよう、サービスやソフトウェアのポートフォリオを充実させています。

本ウェビナーでは、サターラが拡充してきたAIによる物性予測、オフターゲット作用の安全性評価、血中濃度推移予測および実測値連携、創薬関連ソリューションと D360 の連携により実現できる創薬データのさらなる活用方法等について日本語でご紹介します。

こんな方におすすめなウェビナーです:

    • 創薬研究者

    • DMPK サイエンティスト

    • 前臨床研究に従事している方

    • ケミスト

講演者:: 中島 保登,シニアアプリケーションサイエンティスト、サターラ合同会社

Powered by Translations.com GlobalLink Web Software