優れた操作性と性能を備えた非線形混合効果モデル解析ソフトウェア

Phoenix NLMETM の導入によって、モデル構築などツールの操作方法ではなく、解析そのものに焦点を当てることが可能になります。Phoenix NLME は、薬物動態・薬力学 (Pharmacokinetics and Pharmacodynamics:PK/PD) 解析の熟練者はもちろん経験の浅い初学者まで、あらゆるレベルの研究者に対応した母集団 PK/PD 解析専用のソフトウェアです。包括的なソフトウェアパッケージとして、データ編集・加工、モデリング、そして可視化ツールなどを搭載しています。さらに、Phoenix WinNonlin™ と共通のプラットフォーム上で動作します。

現在、世界トップ 20 の製薬企業のうち 18 社に Phoenix NLME は導入されています。

PHOENIX VERSION 8.3

2020年にリリースを開始した最新バージョンでは、お客様の要望に応える改良が加えられています:

  • オープンソースのプロット作成ツールである RShiny ggquickEDA との連携
  • Phoenix のプロットおよび報告書作成機能の改良
  • Phoenix Modeling Language に搭載される Visual Predictive Check の機能強化
  • Phoenix Modeling Language に実装された Distributed Delay 関数の機能強化

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承認申請用の解析に広く活用

Phoenix NLME は、PK/PD 解析に関する全ての科学的、そして技術的要件を満たしています。その優れた性能と柔軟性から、Phoenix NLME は以下のような医薬品開発フェーズや世界各国における承認申請に活用されています:

  • トランスレーショナルモデリング
  • 動物からヒトへの PK の外挿
  • In Vitro モデルに基づくヒト PD の予測
  • 複数の動物試験から得られた PK/PD データのプール解析
  • 動物実験の頻度を最小化する試験デザインの最適化
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Phoenix NLME のグリッドコンピューティング機能とアルゴリズムによる解析高速化
  • 計算速度を改善した期待値最大化アルゴリズムである QRPEM (Quasi-Random Parametric Expectation Maximization) を搭載しています。
  • グリッドコンピューティング機能による複数のコアを用いた並列計算と高性能のアルゴリズムを組み合わせることで、解析時間を数日から数分に短縮します。外部に構築されたリモート計算環境に解析ジョブを実行させることもできます。
  • Visual Predictive Check (VPC) 機能には BQL を考慮した連続型データ、カテゴリカルデータ、Time-to-Event データなど各種データに対する適切な VPC プロットを生成する機能が新たに追加されています。
  • 最新の Distributed Delay 関数を用いることで PK/PD の時間的遅れを簡単に表現することができます。この関数はトランジットコンパートメントモデルや Double Absorption モデル、間接反応モデルなどの代替として活用することができます。
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直感的なユーザーインターフェース
  • グラフィカルモデルエディターとモデルライブラリの活用によってコーディングをせずにモデル構築を行うことができます。より複雑なモデルを構築するために、Phoenix Modeling Language (PML) を用いたプログラミングにも対応しています。
  • パラメーター初期値探索をグラフィカルに支援することで、より適切なパラメーター推定を可能にします。
  • 解析エラーの状況を具体的なエラーメッセージとして出力することで、トラブルシューティングを迅速化します。
  • 解析結果の比較ツールによって、最適なモデル構造の選択を支援します。
  • モデル解析結果の評価に必要な図表を自動的に生成するため、 モデルの頑健性を即座に評価することができます。
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