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新薬臨床試験開始申請(IND)のためのサービス&ソフトウェア:IND申請を迅速化する方法【アジア開催ウェビナー】

ウェビナー

新薬臨床試験申請開始(IND)のプロセスや方法を選択する際、予算、ソフトウェア、人的サポートなど、決定しなければならない多くの要素があります。さらに問題を複雑にするのは、スムーズな申請を確実にするためには、すべての要素が調和していなければならないことです。 

この30分のショートウェビナーでは、事前調査やプロセスの統一方法の話し合いに時間やリソースを集中するのではなく、専門家によるサービスと最新ソフトウェアを取り入れたシンプルで包括的な手法を学ぶことができます。

ウェビナーでは、講演者が皆様のご質問にもお答えします。

こんな方におすすめなウェビナーです:

  • 製薬会社の薬事関連チーム
  • 新薬臨床試験開始申請(IND)のために人員をそこまで割くことができない中小規模の製薬企業やバイオベンチャー
  • INDのための専門サービスやソフトウェアをお探しの方

開催時間&タイムゾーン

  • 合計30分(質疑応答含む)
  • このウェビナーはアジア地域のタイムゾーン(中国は午後2時、日本と韓国は午後3時)にて開催されます。

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講演者
Rachel Bombara
Rachel Bombara
Manager, Regulatory Services
Rachel Bombara は、サターラ Synchrogenix の薬事サービスマネージャーで、薬事業務とスポンサーの eCTD 申請目標達成支援において 10 年以上の経験があります。小規模な補正から大規模な原薬製造販売承認申請まで、さまざまな地域のさまざまな申請タイプの提出を指揮・管理し、eCTD の発行と提出管理について指導・トレーニングを実施してきました。
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